セミナー詳細
- 【終了】外部継続単位セミナー:東京医科歯科大学スポーツサイエンス機構 (東京都)
-
下記のセミナーではJATI認定資格保有者に対して、継続単位が付与されます。
お問合わせは主催者までお願いいたします。
講習会概要
名 称 東京医科歯科大学スポーツメディスンシンポジウム
主 催 東京医科歯科大学スポーツサイエンス機構
日 程
2017年3月11日(土) 9:30 ~ 15:30
会 場 東京医科歯科大学
単 位 2.5
申し込み 主催者webページにて
テーマ・講師
▽はじめに 挨拶 田中雄二郎(スポーツサイエンス機構 機構長)
TMDU Sports Medicine Forumを始めるにあたり
▽午前の部:TMDUからのsports medicine and sports dentistry
中禮宏(スポーツ医歯学分野 助教)
「マウスガードとフェイスガードの高機能化に向けた取り組み」
柳下和慶(スポーツ医歯学診療センター センター長)
「高気圧酸素治療最先端 スポーツ外傷とコンディショニング」
古賀英之(運動器外科学分野 講師)
「膝前十字靱帯損傷の受傷メカニズムとそれに基づいた予防対策」
相澤純也(スポーツ医歯学診療センター理学療法士・アスレティックリハビリテーション部門長)
「膝ACL再損傷予防に向けたアスレティックリハビリテーション」
午前の結び:柳下和慶(スポーツ医歯学診療センター センター長)
▽午後の部:フィールドとin-hospitalを結ぶ・トータルケアに向けて
室伏広治(スポーツサイエンスセンター センター長)
「オリンピアンとしてのスポーツ科学、スポーツ医学」
荒牧勇(中京大学スポーツ科学部スポーツ健康科学科 教授)
「脳科学でアスリートをサポートする」
山口大輔(スポーツサイエンスセンター 特任助教)
「スポーツ医療におけるパフォーマンス・トレーニングの重要性」
咲花正弥(EXOS 前Athletes’Performance)
「サッカー代表チームでのコンディショニング・マネジメント」
パネルディスカッション「フィールドとin-hospitalの連携」
登壇者:咲花正弥、荒牧勇、室伏広治、柳下和慶、中禮宏
会の結び:室伏広治(スポーツサイエンスセンター センター長)