セミナー詳細
- 【終了】外部継続単位セミナー:TRX Training JAPAN株式会社 (東京・大阪)
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下記のセミナーではJATI認定資格保有者に対して、継続単位が付与されます。
お問合わせ・お申込みは主催者までお願いいたします。
講習会概要
名 称 TRX® サスペンショントレーニング コース(STC)
TRX® グループサスペンショントレーニング コース
TRX® リップトレーニング コース
TRX® スポーツ医学サスペンショントレーニング コース(SMSTC)
TRX®プログラムセミナー
日 程 ▼TRX® サスペンショントレーニング コース(STC)
2015年10月25日(日) 09:00 - 18:00 大野DOJYO(大阪)
▼TRX® リップトレーニング コース
2015年10月17日(土) 10:00 - 18:00 Fitbox FunC(東京)
▼TRX® スポーツ医学サスペンショントレーニング コース(SMSTC)
2015年7月20日(月) 09:00 - 18:00 SYNERGY(東京)
▼TRX® グループサスペンショントレーニング コース
2015年2月1日(日) 09:00 - 18:00 TRX Japanトレーニングセンター(東京)
会 場 Synergy Center 他
単 位 ▼TRX® サスペンショントレーニング コース(STC)
4.0 / 回
▼TRX® グループサスペンショントレーニング コース
4.0 / 回
▼TRX® スポーツ医学サスペンショントレーニング コース(SMSTC)
4.0 / 回
▼TRX® リップトレーニング コース
3.5 / 回
▼TRX®プログラムセミナー
1.5 / 回
参加費 ▼TRX® サスペンショントレーニング コース(STC)
41,000円 / 回
▼TRX® グループサスペンショントレーニング コース
41,000円 / 回
▼TRX® リップトレーニング コース
31,000円 / 回
▼TRX® スポーツ医学サスペンショントレーニング コース(SMSTC)
41,000円 / 回
▼TRX®プログラムセミナー
10,000円 / 回
お申込み Somatic Systems Shopページにて
問合せ 電話番号: 03-6868-7568
Email: japan@trxtraining.com
内容・講師プロフィール
内 容
講 師▼TRX® サスペンショントレーニング コース(STC)
8時間のサスペンショントレーニングコース(STC)ではTRXサスペンショントレーナーの基本使用方法にくわえ、サスペンショントレーニングの特徴である自体重を負荷として用いた多面的なエクササイズを安全に効果的にトレーニングプログラムに取り入れるための方法を学ぶことができます。
▼TRX® グループサスペンショントレーニング コース
8時間のグループサスペンショントレーニングコース(GSTC)ではTRXサスペンショントレーナーの基本使用方法にくわえ、サスペンショントレーニングの特徴である自体重を負荷として用いた多面的なエクササイズを学び体験し、それらをグループフィットネスのプログラムに組み込む方法と指導法を学びます。
▼TRX® スポーツ医学サスペンショントレーニング コース(STC)
このコースの目的は、理学療法、健康、フィットネスに従事する方が、TRXサスペンショントレーナーを日頃の事業に効果的に取り入れるために必要な知識とスキルを身につけることです。このコースではTRXサスペンショントレーナーを使った自重エクササイズを筋骨格系の病気や怪我の予防や治療に取り入れる方法を指導します。参加者はTRXサスペンショントレーナーの使い方を学ぶと共に、クライアントの様々なフィットネスレベルに合わせて運動強度を調整し、Suspension Trainingがほかに類を見ない新しいタイプのエクササイズであることを説明できるようになります。
▼TRX® リップレーニング コース
このコースはTRXリップトレーニングの基本を理解し、あらゆる場所でのTRXリップトレーナーの設置方法を学びます。そしてTRXリップトレーナーを使用しての、回旋運動、バランスを利用したファンクショナルトレーニングの実践方法、プログラムの作り方、及びあらゆるレベルの方に応用できる効果的で安全な指導方法を正しく学ぶことを目指します。
▼TRX®プログラムセミナー
このセミナーでは、TRXの知識をある程度もった運動指導者やトレーナーがサスペンショントレーニング、およびファンクショナルトレーニングの応用プログラムを体験し、エクササイズテクニックおよびプログラムデザインの方法について学びます。TRXの上級者向けプログラムを学び、それぞれのエクササイズの負荷の調整方法及びその指導方法を学び、実践することで、様々なレベルのクライアントに対して効果的な指導を提供することができるようになります。