支部管轄の活動

【終了】東海支部 第18回ワークショップ
※好天の場合、予定を変更し屋外で実技講義を行う場合がございますので、屋外用シューズもご用意ください
参加申込みの受付は終了しました。
『スプリントドリルを用いた動作パターンの習得』
『SPEED & MOVEMENT 疾走速度と移動運動の向上』
『チームサポート取組事例紹介~栄養摂取改善による成果の検証~』
参加申込みの受付は終了しました。
『スプリントドリルを用いた動作パターンの習得』
『SPEED & MOVEMENT 疾走速度と移動運動の向上』
『チームサポート取組事例紹介~栄養摂取改善による成果の検証~』
概要 |
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◆日程 | 2016年11月13日(日) 13:00 - 17:00 |
◆会場 | 東海学園大学 三好キャンパス 4号館トレーニングジム (→キャンパス内マップ) 愛知県みよし市福谷町西ノ洞21-233 |
◆参加費 | ●会員 4,000円 ●一般 7,000円 ●学生 4,500円 ※学生証をお持ちください |
◆単位 | JATI 3.5単位 NSCA CEU 0.25(A) ※会員証を必ずお持ちください |
◆定員 | 30名 ※先着 |
◆申込期限 | 参加申し込み : ~2016年11月9日(水)まで 参加費お振込期限: ~2016年11月9日(水)まで ※銀行振込の場合のみ |
◆服装 | 運動のできる服装・屋外用シューズ・室内用シューズ(屋内外両方)をご持参ください。 |
◆チラシ | (PDF) |
◆その他 |
●当日は、スクールバスは運行されておらず、学内食堂は営業されておりませんので、ご了承ください。 また、会場付近には飲食店が少ないため、昼食等につきましては各自でご準備いただくようお願いいたします。
●キャンセルについて 開催日前の最終平日(祝日を除く)の18時までに事務局にキャンセルのご連絡をいただいた場合に限り、お支払い済みの参加費を返金致します。
●当イベント開催中に、協会が撮影した写真・動画等を、JATIの機関誌やホームペー ジ、SNS等で公開する場合があります。また、報道機関等協会が撮影を許可した者が 撮影した写真・動画等が、新聞や雑誌、ホームページ等で公開されたり、各種コンテンツとして利用される場合があります。あらかじめご了承願います。 ※返金手数料として500円を控除した額の返金となります。 ※上記期限以後のご連絡については返金致しかねますのであらかじめご了承ください。 |
講師 |
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黒須雅弘 |
東海学園大学 スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科講師、JATI東海支部委員、 JATI-AATI |
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日本体育大学体育学部体育学科卒業、筑波大学大学院修士課程体育研究科修了。 1997 年渡米。2000 ~2002 年カリフォルニア州立の短期大学Mt. San Antonio College (MT.SAC) にて3 シーズン陸上競技部のアシスタントコーチとして指導。この間3 度のチーム総合優勝を達成。 2002 年よりオーストラリア・キャンベラのAIS (Australian Institute of Sport) にて、インターンシップコーチを務める。 2003~2007 年日本体育大学スポーツ医学研究室(助手)、同大学陸上競技部短距離コーチ、2004~2007 年流通経済大学ラグビー部スプリントコーチを務める。2007 年より現職。 JATI 認定上級トレーニング指導者(JATI-AATI)。 |
里 大輔 | |
株式会社SATO SPEED代表、常葉大学陸上競技部監督 | |
2010~2016年常葉大学陸上競技部監督 2014~2016年サッカー 国内及びドイツブンデスリーグ所属選手パーソナルコーチ 2015~2016年アローズジャパン(株)陸上競技部監督 2015~2016年ラグビーU20・U18・U17日本代表 S&Cコーチ 2016年 ラグビー日本代表 アジアチャンピオンシップ ランニングコーチ 2016年 7人制ラグビー日本選抜 アジアシリーズ S&Cコーチ |
スケジュール |
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時間 | 内容 |
12:30 - | 受付 |
13:00 - 14:15 | 実技 『スプリントドリルを用いた動作パターンの習得』 講師:黒須雅弘(東海学園大学スポーツ健康科学部 スポーツ健康科学科講師) スプリントドリルは、走力向上ではなく走行時の動作パターンの学習と専門的筋群の筋力向上を目的としている。したがって、ドリルによって走能力は向上しない。トレーニングにおけるスプリントドリルの位置づけについて実技を行う。 |
14:15 - 15:30 | 実技 『SPEED & MOVEMENT 疾走速度と移動運動の向上』 講師:里大輔(株式会社SATO SPEED代表,常葉大学陸上競技部監督) 疾走能力を向上させるためのトレーニングは多く存在するが、その科学を理解し、そして選手・コーチがその動作の明確な評価ができるかが重要である。疾走や様々な競技の中に起こる移動運動を正しく評価しながら実技を行う。 |
15:30 - 16:00 | 参加者交流会・情報交換会 |
16:00 - 17:00 | 座学 『チームサポート取組事例紹介~栄養摂取改善による成果の検証~』 |
※スケジュール・内容は変更になる場合がございます。