<特定非営利活動法人>JATI-日本トレーニング指導者協会-

セミナー詳細

第17回トレーニング指導者研修・交流会
参加受付は終了しました。

    概要

日程 2022年12月4日(日) 10:00 - 16:30
会場 帝京平成大学 中野キャンパス 
(東京都中野区中野4-21-2) ※中野駅→会場 経路(PDF)
継続単位 ●JATI 4.5単位

●日本スポーツ協会公認スポーツ指導者更新研修認定事業
この研修の参加により、公益財団法人日本スポーツ協会公認スポーツ指導者資格の更新研修を修了したことになります。 ただし、次の資格については、更新研修を修了したことにはなりません。 [水泳、サッカー、テニス、バスケットボール、バドミントン、剣道、空手道、バウンドテニス、エアロビック(コーチ4のみ)、チアリーディング(コーチ3のみ)、スクーバ・ダイビング、プロゴルフ、プロテニス、プロスキー、オリエンテーリング、スポーツドクター、スポーツデンティスト、アスレティックトレーナー、スポーツ栄養士、クラブマネジャー](2022年10月1日現在)
※指導者マイページへの受講実績の反映は、研修参加から平均2カ月後となります。
参加費
(税込)
 ●会員 10,450円
 ●一般 20,900円
 ●学生 11,550円 ※学生証をお持ちください
 申込期限 ●参加申込 ~2022年11月21日(月) 
●参加費お振込期限 ~2022年11月22日(火)
●受講票は11月中旬より郵送いたします。
 持ち物 ※実技セミナーに参加される方
運動のできる服装・ストレッチマット(またはバスタオル)・健康保険証(コピー可)をご持参ください。
参加記念品 JATIオリジナルジャガードタオル(サイズ:約 85cm×36cm)
注意事項 ●キャンセルについて
2022年11月22日(火)15時までに事務局にキャンセルのご連絡をいただいた場合に限り、お支払い済みの参加費を返金致します。
※返金手数料として500円を控除した額の返金となります。
※上記期限以後のご連絡については返金致しかねますのであらかじめご了承ください。

●原則として当研修交流会全体を後日のオンライン(オンデマンド)配信は行う予定はございません。
●当セミナー開催中に、協会が撮影した写真・動画等を、JATIの機関誌やホームペー ジ、SNS等で公開する場合があります。また、報道機関等協会が撮影を許可した者が 撮影した写真・動画等が、新聞や雑誌、ホームページ等で公開されたり、各種コンテンツとして利用される場合があります。あらかじめご了承の上でご参加下さい。
●分科会は先着定員制です。定員による締切後のキャンセル待ち・実技講義の見学は行えませんので、予めご了承ください。

    スケジュール

時間 内容
9:20 - 9:55  受付
10:00 - 11:30 【基調講演】
『感覚・思い込み・「常識」を乗り越え、客観的なデータに基づくトレーニング指導を』 
講師:長谷川裕 (龍谷大学教授、JATI名誉会長、JATI-SATI)
11:30 - 12:00  協賛企業プレゼンテーション
12:00 - 13:00  休憩
13:00 - 14:30 【パネルディスカッション】
トレーニング指導者と業界全体の持続可能な発展に向けて ~今取り組むべきことは何か?~』
座長:有賀誠司(東海大学教授、JATI理事長、JATI-SATI)  
パネリスト:荒籾忠志(日本健康運動指導士会 専務理事・事務局長)、大久保進哉(フィットネスプロダクト代表、JATI-AATI)、岡野憲一(帝京平成大学准教授、JATI-SATI)
※五十音順
14:30 - 14:45  交流会・ブース見学・休憩
14:45 - 16:15
【分科会】
●分科会A
『トレーニング指導者に求められる救急対応能力 ~JATI会員に対する実態調査の結果を踏まえて~ 』 
山本利春 (国際武道大学教授、JATI参与、JATI-SATI) 
●分科会B
『動作パターンに基づくトレーニング概論 - 動作システムの健全性を評価するとは-』
上松大輔 (株式会社Functional代表、JATI-AATI)
●分科会C (実技)
『クローズドキネティックチェーン(CKC=閉鎖性運動連鎖)におけるエクササイズ活用法』
大久保進哉 (フィットネスプロダクト代表、JATI-AATI)

※講師・内容は変更になる場合がございます。


    内容および講師

演題 感覚・思い込み・「常識」を乗り越え、客観的なデータに基づくトレーニング指導を
 
講師 長谷川裕
(龍谷大学教授、JATI名誉会長、JATI-SATI)
 
概要 今年4月に国民生活センターが公表した「パーソナル筋力トレーニング」でのけがや体調不良に対する注意喚起の中で、事業者への要望として、適切なトレーニングプランの作成と適切な運動強度でトレーニングが指導されることが示されました。それを受け、JATIは、顧客の健康状態の確認の徹底、指導開始前及び日々の運動開始前のリスクスクリーニングや体調チェックを行う必要性を提言しました。 適切なトレーニングプラン、適切な運動強度とは何でしょうか? また、健康状態の確認、リスクスクリーニング、そして体調チェックはいかに行えばいいのでしょうか? このことは、パーソナルトレーニングにだけに関わるものではなく、アスリート個人やチームにおけるパフォーマンス向上のためのトレーニングでも全く同じように必要です。本講義では、今日のトレーニング指導者はこうした課題に対していかに向き合っていくべきか、考えてみたいと思います。
 
  1956年京都府出身。1979年筑波大学体育専門学群卒業。1981年広島大学大学院教育学研究科博士課程前期修了。スポーツサイエンス、特にパフォーマンス分析の研究に注力している。 龍谷大学サッカー部部長・監督(88年~)、ペンシルベニア州立大学客員研究員兼男子サッカチームコンディショニングコーチ(97~98年)、名古屋グランパスエイトコンディショニングアドバイザー(2004~08年)、本田技研工業ラグビー部Honda Heat スポーツサイエンティスト(08~11年)。 スポーツ科学計測テクノロジー・S&C Corporation代表。著書に『VBT トレーニングの効果は「速度」が決める』(草思社)、『IOC hand book-strength training for athletes-』(John Wiley & Sons)、『アスリートとして知っておきたいスポーツ動作と体のしくみ』、『サッカー選手として知っておきたい身体の仕組み・動作・トレーニグ』(ナツメ社)など多数。 JATI名誉会長、JATI認定特別上級トレーニング指導者(JATI-SATI)。

演題 トレーニング指導者と業界全体の持続可能な発展に向けて 
~今取り組むべきことは何か?~

 
講師 ●座長
有賀誠司(東海大学教授、JATI理事長、JATI-SATI)  
●パネリスト
荒籾忠志(日本健康運動指導士会 専務理事・事務局長)
大久保進哉(フィットネスプロダクト代表、JATI-AATI)
岡野憲一(帝京平成大学准教授、JATI-SATI)
※五十音順
 
概要 競技スポーツの高度化、学校のクラブ活動指導の外部委託化、ボディメイクや介護予防指向の運動関連ビジネスの成長、24時間ジム・マイクロジムの増加、ヘルスケア分野のDX化や新たなビジネスモデルの台頭などが進む中、従来型のトレーニング指導者の業務内容や働き方には変容が求められ、今後も時代に合わせて(先読みして)適応していくことが必要であるといえます。このような状況を背景として、将来に不安を感じるトレーニング指導者が少なくないと思われます。 今回は、トレーニング指導者と業界全体の持続可能な発展に向けて、昨今の業界を取り巻く環境の変化を踏まえながら、今取り組むべき具体的事項について、異なるフィールドでご活躍の3名のパネリストからご意見を伺い、参加者の皆様も交えながら今後の方向性を探ることを目指します。 <主な話題(予定)> ・トレーニング指導者の役割や働き方の見直し ・社会的地位や報酬を上げるために業界全体として何に取り組むべきか? ・将来予想される社会や環境の変化にどう対応し、新たな価値を生み出していくか? ・今後の業界の成長可能性と伸びしろは?求められる人材は?  
 
 座長 有賀誠司(東海大学教授、JATI理事長、JATI-SATI)
1962年生まれ。ソニー企業株式会社アスレティックトレーニング研究所主任研究員、東海大学スポーツ医科学研究所教授を経て、現在、東海大学健康学部教授・学部長補佐。 専門は、対象や目的に応じた筋力トレーニングの方法及び指導法。 所属大学では、1996年より体育会クラブを対象とした独自の総合的アスリート支援体制(東海大学スポーツサポートシステム)を創設し、以降25年以上にわたって学生アスリートへのトレーニングの指導・統括や学生スタッフの養成に従事。卒業生及び門下生として、男女柔道、男女バレーボール、男子バスケットボール、バドミントンなどの日本代表チームの専属トレーニング指導スタッフ、大学及び社会人全国大会優勝チームの専属トレーニングコーチ、米国プロバスケットボールリーグNBA所属チームのスポーツサイエンティスト・アシスタントストレングスコーチなど多数の人材を輩出。 学外では、柔道、バレーボール、スキージャンプなど、多くの日本代表チームやオリンピック及びパラリンピックのメダリストのトレーニング指導を手掛ける。旭化成柔道部では25年間、NEC女子バレーボール部では15年間にわたって体力強化のサポートを担当。一般の方の健康増進を目的とした筋力トレーニングの啓発活動や、プログラムの開発、指導者の養成にも尽力。 2006年に日本トレーニング指導者協会の発起人として設立に参加。以来16年間にわたって理事を務め、2022年度より理事長に就任。また、資格認定委員会委員長としてトレーニング指導者資格の立ち上げと運営に従事。2021年4月に設立された東海大学バーベルクラブの部長・監督を担当。創部2年目の2022年には全日本学生ボディビル選手権フィジークの部で個人優勝、団体準優勝の成績を収める。 単著は「基礎から学ぶ! 筋力トレーニング(ベースボール・マガジン社)」「考える筋トレ(岩波書店)」など多数。ボディビル選手としては、91・93年に日本代表としてアジア選手権準優勝などの成績を収める。
 
パネリスト 荒籾忠志(日本健康運動指導士会 専務理事・事務局長) 
  1990年:民間スポーツクラブ入社 トレーニングジム・スイミング指導に従事  
1992年:整形外科にスタッフとして勤務
1996年:日本健康運動指導士会本部事務局員として勤務
 
パネリスト 大久保進哉(フィットネスプロダクト代表、JATI-AATI) 
1972年横浜市生まれ。JATI-AATI。健康運動指導士、健康運動実践指導者養成講師。10年間のフィットネスクラブでの勤務を経て、(有)ティーコンディションに所属し、10社以上のフィットネスクラブや団体のパーソナルトレーナー養成に携わる。現在もフィットネスクラブや訪問パーソナルトレーニングで月間60~80セッションを行いつつ、企業、各種協会、団体、民間フィットネスクラブでの研修や講演、アドバイザー業務を多数行う。競技指導は、モータースポーツのGT500レース日本チャンピオンや極真空手女子軽量級世界王者のストレングスコーチなどの経験あり。モットーは「やって見せ、言って聞かせて、させてみて、誉めてやらねば人は動かじ」山本五十六。
 
パネリスト 岡野憲一(帝京平成大学准教授、JATI-SATI)
  1997年日本大学文理学部体育学科卒業、2018年筑波大学大学院人間総合科学研究科修了。博士(コーチング学)。全日本男子バレーボールチーム、国立スポーツ科学センター、東レ(株)男子バレーボールチームなどでトレーニング指導を担当したのち、2016年に筑波大学体育センター、2017年より帝京平成大学現代ライフ学部(現 人文社会学部)で教員として従事している。現在は大学でトレーニング関連の授業を担当しながら、アスリートに対するトレーニングの指導および研究活動を行っている。2019年よりホッケー女子日本代表チームのフィジカルコーチに就任し、昨年の東京オリンピックにも帯同した。また、日本フェンシング協会医学委員会コンディショニング部会長、日本バレーボール協会ハイパフォーマンス委員会(トレーナーユニット)委員として協会活動も行っている。JATI資格認定委員会委員、JATI認定特別上級トレーニング指導者。

演題 分科会A
トレーニング指導者に求められる救急対応能力 ~JATI会員に対する実態調査の結果を踏まえて~
 
講師 山本利春
(国際武道大学 教授、JATI参与、JATI-SATI)
 
概要 トレーニング指導者においては、実施者の生命・身体・健康等の安全に配慮し、実施者が安心してトレーニングを行うことができる環境を構築する必要があります。トレーニング時には、軽微な傷害のみでなく、頭頚部外傷、心停止等、生命の危機につながる重大な事故が発生する可能性もあり、傷害が発生した緊急時には、指導者が迅速かつ適切な救急対応を行うことがリスクを最小限に抑制する上で重要となります。本講演では、トレーニング指導者(本会会員)を対象とした救急対応に関する実態調査の結果を踏まえて、トレーニング指導者に求められる救急対応に関わる具体的な内容を提案し、トレーニング実施者の安全な環境づくりのためのトレーニング指導者の取り組むべき課題や対策などについて認識を深める機会としたいと思います。
 
  83年順天堂大学体育学部卒業、85年同大学院修了。85年国際武道大学着任。 現在、国際武道大学教授、健康管理センター長、トレーナーチーム及びライフセービング部部長。トレーナーの育成、普及に力を注ぐかたわら、スポーツ傷害の予防や救急処置、リコンディショニング等のスポーツ現場に役立つ実践的な研究を行っている。日本スポーツ協会公認AT専門科目テキスト⑧「救急処置」の編集者及びAT養成講習会救急処置コーディネーター、JATI編著トレーニング指導者テキスト[理論編](大修館書店)7章1節「救急処置法」執筆者及び養成講習会講師。日本アスレティックトレーニング学会理事、日本救護救急学会理事、NPO法人コンディショニング科学研究所理事長、JATI-SATI、NSCA-CSCS、JSPO-ATマスター、日本赤十字社救急法指導員、日本ライフセービング協会スーパーバイザー、医学博士、JATI参与。

演題 分科会B
動作パターンに基づくトレーニング概論 - 動作システムの健全性を評価するとは- 
 
講師 上松大輔
(株式会社Functional代表、JATI-AATI)
 
概要 SherintonやBernstein、Newellらの考えに流れをくみ、90年代後半に米国のトレーニング業界に端を発し、”筋ではなく動作を鍛える"(Train movements, not muscle)やファンクショナルトレーニングという言葉に象徴される”動作”を重視するトレーニング・リハビリテーションフィロソフィーは、この20年間で普及してきていますが、いまだ誤解が多くあることも否めません。 その証左に、高強度な”ファンクショナルトレーニング”(High intensity functional training, HIFT)を行うことで、トレーニングの結果、クライアントに傷害を負わせてしまう事例は米国で多くみられ、疫学的データなども提示されており、残念ながら本邦でも同様の傾向があることは否めません。クライアントの安全性を確保するために、トレーニング前に動作システムの健全性を評価するとはどういうことなのか、ということについて座学で解説したいと思います。
 
  1999年早稲田大学人間科学部卒業。2003年米国ピッツバーグ大学にてATCを取得。2004年オハイオ大学大学院卒業、2015年早稲田大学大学院スポーツ科学研究科博士後期課程修了。 米国ブリガムヤング大学アスレティックトレーナー(野球部)を経て、2006年新潟経営大学着任(~2017年)。 2015年より米国Functional Movement Systems社の動作に対する評価・介入システムであるFMSとSFMAの資格者養成事業に従事している。 2017年株式会社Function代表就任。FC東京コンディショニングコーチ(2017~2020年)を経て、現在はインターナショナルスイミングリーグ (ISL)東京フロッグキングスコンディショニングコーチ、Bリーグアルティーリ千葉パフォーマンスディレクター、名古屋グランパスコンディショニングコーチ等を務める。 一般社団法人ジャパン・アスレティックトレーナーズ機構理事、世界アスレティックトレーニング&セラピー連盟(WFATT)副会長。JATI認定上級トレーニング指導者(JATI-AATI)。

演題 分科会C (実技)
クローズドキネティックチェーン(CKC=閉鎖性運動連鎖)におけるエクササイズ活用法
 
講師 大久保進哉
 (フィットネスプロダクト代表、JATI-AATI)
※プロフィールは【パネルディスカッション】欄をご参照ください。
 
概要 主に立位におけるCKCエクササイズは、地面からの反力を、上位である体幹や上肢にロスなく伝達する事が重要です。アスリートにおいては、プッシュ動作やプル動作、スイング動作などのパフォーマンスの向上に貢献します。フィットネスにおいては、特定の関節への負担を軽減したり、重心を安定させる事により、転倒の予防などに貢献します。この講座では、CKCにおける下肢の使い方や体幹の使い方を実技を中心に、お伝えします。
 
1972年横浜市生まれ。JATI-AATI。健康運動指導士、健康運動実践指導者養成講師。10年間のフィットネスクラブでの勤務を経て、(有)ティーコンディションに所属し、10社以上のフィットネスクラブや団体のパーソナルトレーナー養成に携わる。現在もフィットネスクラブや訪問パーソナルトレーニングで月間60~80セッションを行いつつ、企業、各種協会、団体、民間フィットネスクラブでの研修や講演、アドバイザー業務を多数行う。競技指導は、モータースポーツのGT500レース日本チャンピオンや極真空手女子軽量級世界王者のストレングスコーチなどの経験あり。モットーは「やって見せ、言って聞かせて、させてみて、誉めてやらねば人は動かじ」山本五十六。

  
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【分科会C(実技講習)をご希望の方へ】 以下をご了承の上、お申し込みください
・実技講習は実際のトレーニングとは違い、ウォーミングアップを十分に行えない場合がございます。ご自身の体調やその時の状態、過去の既往歴や持病などをよく勘案され、決して無理をなさらず、安全に受講してください。トレーニング効果を得たり、測定においてご自身のMAXの数値を出すことが目的ではなく、ご自身がトレーニング指導を行うための実技体験ですので、目的に沿った受講をお願いします。
・事故が生じた場合にはスタッフにお伝えください。出来る範囲の応急処置をさせていただきます。また必要な場合には救急車を要請いたします。
・治療費に関しては、JATIが加入している三井住友海上火災保険のレクリエーション傷害保険の範囲内でお支払いが可能です。それ以上の金額に関しては自己負担となります。 また、事故により追加で発生した交通費や宿泊費、キャンセル代などの費用に関しても自己負担となりますので、ご了承ください。   
※既往症の悪化や重大な過失がある場合などは保険金が支払われない場合があります。保険内容を詳しくお知りになりたい方は事務局までお問い合わせください。

■以下の感染症対策にに同意の上、お申込みください。 
・入場時の検温で37.5度以上ある場合には参加をご遠慮ください。 ※後日、受講料は返金致します。
・入場時には手指消毒を行ってください。  
・換気を行うため会場の気温調整が困難な場合がありますが、ご了承ください。
・出来る限り他の参加者との距離を1.5メートル以上としてください。    
・会場内では必ずマスクを正しく着用してください。また、 飛沫防止のため私語は謹んでください。 


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(基調講演、パネルディスカッションを選択する必要はございません)
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