セミナー詳細
- 【終了】東海支部 第12回ワークショップ
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※参加受付は終了しました。
開催概要
開催日 2014年11月16日(日) 10時00分～17時45分
会 場 東海学園大学 三好キャンパス 4号館 (412号教室、4号館トレーニングジム)
※学生用駐車場 利用可 (来客用ではなく学生用駐車場をご利用ください)
参加費 ▼会員
6,000円
▼一般
8,000円
▼学生
7,000円 ※学生証をご持参ください
単 位 JATI:6単位
NSCA:0.6(A) ※付与希望の方は会員証をご持参ください
定 員 50名 ※先着順
服 装 実技がありますので屋内用シューズ、運動のできる服装をご用意ください。
その他 当日は日曜日のため、スクールバスは運行されておらず、学内食堂は営業されておりませんので、ご了承ください。また、会場付近には飲食店が少ないため、昼食等につきましては各自でご準備いただくようお願いいたします。
当イベント開催中に、協会が撮影した写真・動画等を、JATIの機関誌やホームペー ジ、SNS等で公開する場合があります。また、報道機関等協会が撮影を許可した者が 撮影した写真・動画等が、新聞や雑誌、ホームページ等で公開されたり、各種コンテ ンツとして利用される場合があります。あらかじめご了承願います。
スケジュール 時間 科目 9:30 - 受付 10:00 - 12:00 基調講演:『伸張性筋収縮による筋損傷と適応～伸張性トレーニングの可能性を探る～』
講師:野坂 和則(オーストラリア イーディス・コーワン大学 教授)12:00 - 13:00 昼食・休憩 13:00 - 14:30 講演:『コアトレーニングの最新情報～コアトレーニングの新常識～』
講師:河端 将司(相模原協同病院 リハビリテーション室 理学療法士)14:30 - 14:45 休憩・移動 14:45 - 16:00 実技:『科学的分析に基づくコアトレーニング～フィットネスからアスリートまで～』
講師:河端 将司(相模原協同病院 リハビリテーション室 理学療法士)16:00 - 16:30 参加者交流会・情報交換会 16:30 - 17:45 実技:『下肢機能的動作獲得を目的としたプログレッションプログラムデザイン』
講師:吉村 真治(F&A[Fitness & Athlete Support System代表、吉村接骨院院長)
セミナー概要 および 講師プロフィール
講師 野坂和則 (オーストラリア イーディス・コーワン大学 教授) 経歴 横浜市立大学で博士号(医学)を取得。1984年横浜市立大学助手、1989年マサチューセッツ州立大学研究員などを経て、1997年に横浜市立大学助教授、2004年よりオーストラリアのイーディス・コーワン大学(ECU)の准教授となり、2009年より、同大学のSchool of Exercise and Health Science の教授を務める。 専門とする研究分野は筋生理学。運動によって誘発される遅発性筋肉痛や筋損傷のメカニズムと予防・対処法, 筋疲労などを主要な研究テーマとする。
講師 河端 将司 (相模原協同病院 リハビリテーション室 理学療法士) 経歴 2006年北里大学医療衛生学部を卒業(理学療法士)。鹿屋体育大学で2008年に修士号(体育学)、2011年に博士号(体育学)を取得。専門の研究分野は運動生理学、生体力学。様々な運動中の腹腔内圧や体幹筋のバイオメカニクスやトレーニングに関する研究をすすめている。2008年より相模原協同病院にて理学療法士として勤務。スポーツ疾患や整形外科分野を中心に運動障害のリハビリテーションに携わる。
講師 吉村真治 (F&A(Fitness & Athlete Support System)代表、吉村接骨院 JATI-ATI、NSCA-CPT*D、柔道整復師) 経歴 1962年生まれ、病院を含めた医療現場での実務歴約30年。 フットサルクラブチームFALCO岐阜コンディショニングコーチを始め複数のチームサポートと共にパーソナルトレーニング活動も並行。一般から高齢者・トップアスリートまで、幅広く対応。 今回のワークショップでは、スクワット動作とシングルレッグホップを例にして、機能的な動作獲得の為のプログレッションデザインを紹介。 チェック(評価)方法・チェックポイントを踏まえて、改善・獲得を目的としたプログレッションプログラムを実践して頂きます。
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