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- Vmaxproから名称変更されたVBTデバイス“ Enode”
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ドイツで開発された世界最小、最軽量VBTデバイスVmaxproは2023年からブランディングのために「Enode:エノード」へ名称が変更となりました。機能や仕様はこれまで同様で、加速度センサーのVBTデバイスの中では非常に高い精度を誇ります。VBTの実践機能、パワー・RFDなどのパフォーマンス分析、バーの軌道や高さ-速度曲線などのバイオメカニクス分析機能に加え、センサーを腰に装着することでCMJやDrop Jumpなどのジャンプ種目を計測することが可能です。ジャンプ高を接地時間で割る「RSI:反応筋力指数」に加え、これまでフォースプレートで計測されることが一般的だった、ジャンプ高を動作時間で割る「RSImod:変形反応筋力指数」も取得可能です。高さだけではなく、いかに素早い動作・短い時間で高くジャンプできるかという爆発的筋力発揮の評価として有効です。ジャンプ計測や普段のプライオメトリクストレーニングをより質の高いものにするための便利な機能です。ぜひ導入をご検討ください。
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