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第7回
日本トレーニング指導学会大会

大会概要

  • 大会名称
    第7回 日本トレーニング指導学会大会
  • 開催日
    2018年12月8日(土)
  • 会場
    大阪学院大学(大阪府吹田市岸部南二丁目36番1号)
  • 主催
    特定非営利活動法人日本トレーニング指導者協会

口頭発表一覧

  • 01 アスレティックトレーナーを目指す学生のスポーツ動作観察時の目のつけどころに関する事例的研究
    -レジスタンストレーニング系動作の場合- (→J-STAGEで読む)
    科学的研究二神 幹(東洋大学大学院)
  • 02 一過性の短縮性収縮トレーニングに伴う筋疲労に対するエイコサペンタエン酸の効果に関する研究 (→J-STAGEで読む)科学的研究柳本 賢一(日本水産株式会社 食品機能科学研究所)
  • 03 着地動作中の股関節伸展仕事量の増減が前額面上の股関節と膝関節動作に及ぼす影響 (→J-STAGEで読む)科学的研究魚田 尚吾(大阪体育大学大学院)
  • 04 ウエイトリフティング選手のトレーニング期間中の心拍変動の推移とトレーニング負荷量の関連性 (→J-STAGEで読む)実践報告三好 英次(東京国際大学)
  • 05 パワークリーンおよびバックスクワットの最大挙上重量と20mスプリント走の関係性 (→J-STAGEで読む)実践報告桒野 聡(大阪体育大学)
  • 06 方向転換動作を含む敏捷性に影響を及ぼす要因を505テストから探る (→J-STAGEで読む)実践報告池田 克也(京都産業大学男子バスケットボール部)
  • 07 リオデジャネイロオリンピック競泳金メダルを掛けた高地トレーニング
    (準高地と高地を組み合わせた複合型プログラム) (→J-STAGEで読む)
    実践報告加藤健志(東海大学 スポーツ医科学研究所)
  • 08 Fontan患者における呼吸エクササイズの実施が予後予測因子である最高酸素摂取量の改善に有効だった1症例 (→J-STAGEで読む)実践報告安澤 佳樹(株式会社ウィンゲート)
  • 09 女子ハンドボール選手における踏切脚と非踏切脚がトレーニング効果に及ぼす影響 (→J-STAGEで読む)実践報告笹壁 和佳奈(大阪体育大学大学院)
  • 10 研究プロトコ-ル;市民ランナーに対するマラソン前の30km走の効果-ランダム化比較試験 (→J-STAGEで読む)実践報告山内 武(大阪学院大学)

ポスター発表一覧

  • 01 バスケットボールにおける慣性センサを用いたポジション特性の分析 (→J-STAGEで読む)科学的研究小山 孟志(東海大学)
  • 02 スクワットの異なる負荷重量と最大床反力との関係 (→J-STAGEで読む)科学的研究菅野 昌明(愛知学院大学心身科学部、東海学園大学スポーツ健康科学部、至学館大学健康科学部)
  • 03 大学女子球技選手における慢性足関節不安定症と方向転換能力との関係 (→J-STAGEで読む)科学的研究成相 美紀(中京大学 国際教養学部)
  • 04 幼児に対するコーディネーション運動が走・跳能力に及ぼす影響 (→J-STAGEで読む)科学的研究井川 貴裕(至誠館大学)
  • 05 陸上800mにおける主観的レースペースと客観的レースペースの差異 (→J-STAGEで読む)科学的研究小林 直生(兵庫教育大学)
  • 06 高校硬式野球部新入生における跳躍能力とスプリント能力との関連性
    -30m走における疾走局面に着目して- (→J-STAGEで読む)
    科学的研究丸谷 賢弘(大阪体育大学大学院)
  • 07 高校サッカー選手の反応アジリティ特性:第2報 (→J-STAGEで読む)科学的研究有賀 雅史(帝京科学大学医療科学部)
  • 08 総合格闘技 アプリケーションによる心拍数・心拍変動管理の実際 (→J-STAGEで読む)国際情報遠藤 誠(Makoto Endo Personal Training)
  • 09 Kinectによる姿勢評価と歩行能力との関係性 (→J-STAGEで読む)実践報告油谷 浩之(Smart System Strength)
  • 10 陸上競技400m選手を対象とした低酸素環境下でのスプリントトレーニングの効果 (→J-STAGEで読む)実践報告笠井 信一(立命館大学)
  • 11 高校女子ソフトボール選手におけるウエイトトレーニングの負荷設定の試み (→J-STAGEで読む)実践報告船戸 淳矢(株式会社KTAJ タチリュウコンディショニングジム習志野本店)
  • 12 大学ハンドボール選手における試合期のトレーニングに関する実践報告
    -レジスタンスバンドを用いたベンチプレスの有効性- (→J-STAGEで読む)
    実践報告西里 喜光(株式会社 プロフェッショナルトレーナーズチーム)
  • 13 フォースプレートによる力積と加速度計による滞空時間から得られたカウンタームーブメントジャンプテスト結果の比較 (→J-STAGEで読む)実践報告長谷川 裕(龍谷大学スポーツサイエンスコース)
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